こんにちは、石井です。
『ツイッターでセフレを量産する教科書』に参加して、99%の男性が死ぬまで知ることがないセフレ作りの極意を知ってしまったメンバーの方に、アンケートに協力していただきましたので紹介いたします。
女性と出会う方法を解説した教材はたくさん販売されています。
あなたも見たことがあると思います。
ここで重要なのは、その著者自身が出会いノウハウを自然と出来ているのか?ということです。
もし、何の苦労も試行錯誤もなく、天然でやっていたのだとすれば、その教材の再現性は低いかもしれません。
自分が自然と出来ていることを論理的に説明するのは難しいからです。
教材化するに当たって、どうしても後付けの理由で説明してしまいがちです。
一方で私の教材は、私自身がゼロから試行錯誤して編み出してきたノウハウです。
さまざまパターンを検証して、一番反応がいいもの厳選して組み合わせて構築してます。
ですから、何故このノウハウがここで有効なのか?何故あのノウハウがここでは有効でないのかが明確に説明できます。
今までセフレを作ろうと思い、何か行動をおこしたことはありますか?
すぐに申し込んでメンバーになりましたか?
VIPにするかどうか、コース選択で迷った。
自分にとってどのコースが適切かわからなかったが、TWITTER自体もやったことなかったこともあり、最初からVIPにしようと思った。
なぜ、あなたはセフレが欲しいのですか?
風俗では金銭的負担が重いし、素人がいい。
セフレを何人くらい作って、どんな生活を送りたいですか?
5人~10人。最初は2~3人でいい。1回限りを多数でもいいので、性生活に支障ない日常生活を送りたい。
何が決め手で参加メンバーになることを決めましたか?
女性関係がない生活を送っていたが、恋人ほどの精神的な関係までは欲しいと思っていなかった。
このプログラムはセフレ作りに焦点が当てられていて、自分のニーズにマッチしていた。
また、対面でなくネットでセフレ作りができる点、つまりプレッシャーが少ない点に惹かれた。
さらに他サイトでの評判が良かったこともあった。
メンバー限定サイトでセフレ作りの手順を知り、どんな部分が学びや発見、参考になりましたか?
自分の欲を満たすには相手の欲を満たすこと、というのはなるほどと思った。
考えてみれば人間、自分に利益のない行動をわざわざ取ることはしない。このことはある意味、ちょっと考えればわかるはずなのだが、悲しいことにそれになかなか気付けないんですね。
このプログラムは一貫して、「女性の立場だったらどう思うか」「自分が女性だったら・・・」と、常に相手の視点になって戦略・戦術が組み立てられている。
自分に女性の視点が不足していたことがわかった。
イプセンの戯曲「人形の家」では、妻を猫かわいがりする夫が、妻を愛しているようでいて、実はエゴから抜け出せていない、相手の気持ちになっていない、という姿が描かれていて、最後には妻に出ていかれてしまう。多くの男性が犯しがちな失敗と思う。
さらにターゲットの選定や、事前リサーチ、ターゲットに合わせた戦術などはまさに経営や商売の手法と同じだ。
その根底には一貫して相手の気持ちになることの必要性が常に横たわっている。このプログラムの考え方はセフレ作りだけでなく、商売にだって通用するものだと思いました。
ツイッターでのセフレ作りを実践してこれから、どうなっていくと思いますか?
正直、あまり自信はあるわけではないが、セフレが作れる期待を持っている。
気を付けるべき点、ポイントが非常に明快で、説明が具体的なうえに、さらになぜそうなのかの裏付けがきっちりと書いてあります。
これはよほど中身について理解が深くないと書けないレベルだと思います。このプログラムを作成されるまでには、いろいろと相当に苦労され、深くまで考えられたのではないかと思います。
さらに文章自体も、話が分散せず、相手に趣旨が伝わる文章です。文章を読む都度「なるほど・・・なるほど・・・」と言葉が出てきそうです。
こんな文章が書ける人なら相手の気持ちに届くツイートも書けるんだろうなと思います。私も石井さんを見習いたいものです。
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お忙しいところアンケートにご協力いただきありがとうございました。
いい方法を知らなかった。結果は全くなし。