こんにちは、石井です。
『ツイッターでセフレを量産する教科書』に参加して、99%の男性が死ぬまで知ることがないセフレ作りの極意を知ってしまったメンバーの方に、アンケートに協力していただきましたので紹介いたします。
セフレ作りは知ってしまえば本当に簡単にです。
チャラチャラしたトークテクニックや小手先のテクニックは一切不要です。
なぜ多くの男性がセックスしたいのにセックスすることができないのか？
その理由はけっこう簡単で『セックスするにはどうすればいいのか？』と考えているからです。
自分の目線、自分の視点から考えているからセックスが出来ないのです。
そうではなくて女性の目線、女性の視点になって考えてみるとセフレは簡単にできます。
例えば、
『女性はどうしたら制欲処理の都合のいい男として俺を扱ってくれるんだろう？』
と考えてみたらどうでしょうか？
『どうやったら女性を都合のいい制欲処理の道具として使えるか？』
と考えていた時とは、まったく違う発想や考えになるはずです。
子供の頃に親や学校の先生に “相手の気持ちになって考えましょう！” と教わったことありませんか？
セフレ作りに大切なのは、まさにコレです。
セックスがしたくてムラムラしている女性。欲求不満な女性。セックスしたいのにセックスレスの女性の気持ちになって考えることが大切です。
セックスしたがっている女性の気持ちがわかれば、どうしたらセックスできるかが自然と見えてきます。
『ツイッターでセフレを量産する教科書』では、その部分について徹底的に詳しく解説しています。
これがわかればツイッター以外でも簡単にセックスができるようになりますよ！
今までセフレを作ろうと思い、何か行動をおこしたことはありますか？
すぐに申し込んでメンバーになりましたか？
不安があったことや、費用の準備に少し時間がかかったため、初めて「ツイセフ」の存在を知ってから購入するまで1ヶ月ほどでした。
なぜ、あなたはセフレが欲しいのですか？
性欲は人より数倍あるにもかかわらず女性経験が少ないため、もっと多くの女性とセックスをしたいからです。
セフレを何人くらい作って、どんな生活を送りたいですか？
4～5人くらいは作りたいです。
いつでも好きな時に好きな相手を選んでセックスできるような生活を送れたらと思います。
その過程で女性慣れし、日常生活においても余裕を持って女性と接することができるようになりたいです。
セックスのテクニックも上達できれば尚良いです。
何が決め手で参加メンバーになることを決めましたか？
今まで私が購入してきた他の恋愛商材と違い、女性を口説くための小手先のテクニックなどは不要で、セフレを作ることに特化したマニュアルであることに魅力を感じました。
また、無料メール講座の内容や、直接石井様にお問い合わせをした際の迅速且つ丁寧な返信を見て、信用できると感じたことが決め手です。
メンバー限定サイトでセフレ作りの手順を知り、どんな部分が学びや発見、参考になりましたか？
最も参考になったのは、「女性心理を理解する」という部分です。
TSPに書いてあるとおり、私も今までは「どうしたら女性とセックスできるんだろう」といった自分本位の考えをしていました。
しかし、そうではなくて「どうしたら女性は自分とセックスをしたくなるのか」、「どうしたら自分を性処理道具として見てくれるのか」といった女性視点に立つことの重要性を強く感じました。
言われてみればごくごく当然のことなのですが、自分も含めてこの点を理解できている男性は少ないように思います。
ツイッターでのセフレ作りを実践してこれから、どうなっていくと思いますか？
ツイッターはこれまでに一度もやったことがないので、慣れるまでそれなりに時間がかかるとは思いますし、プログラム内容もそんなに単純で簡単なものだとは思っていませんが、諦めずにコツコツと続けていけば自分にも複数のセフレを作ることができるようになると信じています。
実はこれまで恋愛商材だけでも恐らく数十万円は使ってしまっていると思います。にもかかわらず効果はなし。
もう諦めかけていたところでたまたまTSPの存在を知り、これで最後のつもりで購入しました。
まだ結果は出ていませんが、購入して良かったと思える初めての商材です。
購入前の相談メールでもお話しましたが、就職活動が終わってから始めるつもりだったにもかかわらず、購入してからもう既に3回読み直してしまいました。
しっかりと作業を続けていき、良い結果を報告できるように頑張ります。
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お忙しいところアンケートにご協力いただきありがとうございました。
恋愛商材マニュアルを購入したり、高額の恋愛コーチングを受けたりしましたが、結果は出ませんでした。
また、アメーバを利用して結構な数の女性と知り合い、好意を持たれたこともありましたが、自分よりかなり年上だったことや、相手が自分のタイプではなかったこともあり、それ以上は進展しませんでした。