こんにちは、石井です。
『ツイッターでセフレを量産する教科書』に参加して、99%の男性が死ぬまで知ることがないセフレ作りの極意を知ってしまったメンバーの方に、アンケートに協力していただきましたので紹介いたします。
ライバル男性が多いところで出会いを探すのと、ライバル男性がほとんどいない場所で出会いを探すのでは、どちらが有利だと思いますか?
答えは明らかですよね。
当然、ライバル男性が少ない場所で出会いを探した方が、出会える確率が高まります。
しかし、ネットで出会いを求めている多くの男性は不思議なことに、ライバルが多い場所に自ら入っていき、誰とも出会えない結末を迎えています。
出会い系サイトやペアーズなどの出会いアプリは、利用者の男性の全員が女性との出会いを探しているので、全員がライバルです。
イケメンだったり、収入が高かったり、医者や経営者など社会的ステータスがある男性が圧倒的に有利です。強すぎるライバルがわんさかいます。
そんなライバル過多の場所で、私たちのような一般人が戦っても苦戦を強いられるだけということは誰の目にも明らかではないでしょうか?
それよりもツイッターのような出会い目的で利用している男性が少ない、ライバルがいないサイトで出会いを探した方が、圧倒的に有利に出会いを量産できます。
今回のメンバーの方も、ツイッターの市場規模の大きさに目をつけたようでした。
今までセフレを作ろうと思い、何か行動をおこしたことはありますか?
すぐに申し込んでメンバーになりましたか?
再現性がある方法かどうか疑問だったので数日考えた。
なぜ、あなたはセフレが欲しいのですか?
彼女はいない。風俗はお金がかかるので。
セフレを何人くらい作って、どんな生活を送りたいですか?
数人でいいので、体の相性のいいセフレを作って週1回程度セックスして楽しみたい。
何が決め手で参加メンバーになることを決めましたか?
ツイッターであれば市場規模は大きいし、女性も獲得しやすいと思ったから。
仮に再現性があるとすれば安い買い物だとは思う。
自分自身の女性経験があまりにも少なすぎることと、ツイッターというある意味で巨大かつブルーオーシャンな市場を利用すれば効率的に試行回数を稼げると思ったこと。
メンバー限定サイトでセフレ作りの手順を知り、どんな部分が学びや発見、参考になりましたか?
女性の性的な不満とか願望を突くことで、見知らぬアカウントにも関わらず女性がアプローチしてくるという事実そのものがそこそこ衝撃的だった。
また、女性をカテゴライズしてターゲットにアプローチしていくというプロセスはマーケティングそのものだと思うし、リサーチもその必要性は言われてみれば当たり前のことだが、その当たり前をこれまでやってこなかったことが、女性経験の少なさに帰結したのだということをようやく自覚した。
ツイッターでのセフレ作りを実践してこれから、どうなっていくと思いますか?
まだリサーチを始めた段階なので、それを実際にツイートに落としこんでいく段階で、女性側の視点を自分の中で確立させていければいいと思う。
また、女性の視点を持てば、今よりも女性との会話も多少はスムーズになると思うし、女性に対して優しくなれるのではと思う。
ツイッター自体はかなりオープンなSNSであり、かなり前からあからさまなナンパアカウントも存在し、取り扱いが難しいメディアだと感じていたが、今回購読してみて目に鱗であった。
競争率は正直低いと思っているし、他のSNSのように友達関係にならないとスタートラインに立てないという特徴がなく、逆にそこをうまく突いた方法で参考になった。
購読したからには必ず結果を出してご報告申し上げたい。
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お忙しいところアンケートにご協力いただきありがとうございました。
すでにツイッターで逆ナンされて『セフレ量産ライフ』を送っているメンバーからの報告はこちら
友達にならなくてもセックスはできます!
ネットで出会うには、まず女性と仲良くなる必要があると思い込んでいませんか?
もし、そうだとしたらいくつものセックスできるチャンスを見逃していることになります。
セックスできるチャンスを見逃してるなんてもったいなさ過ぎですよね?
実はツイッターのようなSNSの特徴を利用することで、仲良くならなくても仲良くなった状態を意図的に作り出して、即セックスすることが可能になります。
メッセージのやり取りをして直接交流をしなくても、女性から一方的に好意を持たれてしまう特殊なツイッターの活用方法があります。
そういったテクニックを使って、女性から逆ナンでセックスを誘われる状況を作り出していきます。
行動を起こしたことがない。