処女であることを恥ずかしく思っている22歳の新社会人

こんにちは、石井です。

ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方からセックスレポートが届きましたので紹介します

処女という自分が恥ずかしい

先日アポを確定させた女性と新宿であってきましたのて、レポートします。

今回は22才の今年就職したばかりの、ショートカットが似合うかわいらしい女性でした。ブラウスの上からでもはっきりとわかる大きめのバストについつい目がいってしまいました。

約束の時点で処女ということを聞いていましたので、こんなにかわいいのに…と少し驚きました。

ホテルへの道すがら他愛もない話をして、彼女の緊張をほぐすように努めました。だんだんと打ち解けてきて、いよいよホテルです。

事前リサーチしたいた綺麗目のホテルにチェックインしました。

ソファーで性の悩みについて込み入った話をしました。彼女は22歳なのに処女であることを恥ずかしく思っているみたいでした。

これまでも何度かチャンスはあったみたいなのですが、彼氏が途中で諦めてしまったりして、結局できずじまいとのこと。

安心感が気持ちいい快感に繋がります

タイミングをみはからって優しくキスします。その流れで首筋や耳をなめました。

感度はかなりいい感じです。自分の腕で口をふさぎ、声が出るのを恥ずかしがっていたのが印象的でした。「こんなのされたこと無い。凄い…」という素直な感想を聞き、単純に嬉しくなりました。

初めてなので、シャワーは別々に浴びていよいよベッドです。ノーマルな感じて全身を愛撫しましたが、感度はバッチリです。あそこも濡れ濡れになり、やらしい声をあげて悶えてまくっていましたよ(笑)

安心感を与えるために時折ハグしたり、恋人繋ぎで手を繋いだり、髪の毛を優しく撫でたり…。

少しずつ少しずつ…最後は気持ち良く声が漏れます

いよいよ挿入です。少しづつ、少しづつ挿入しました。「痛い!」といわれれば、一旦抜きます。「大丈夫だよ。力を抜いて…」「ほら少し入ったよ」「もう半分も入ったよ」などと声をかけながら…。

30分くらいかけて、ようやく全部入れることができました。

「全部入ったよ」と言ったときの彼女の驚きの表情と、繋がっているところをみて「嬉しい…」と呟いた彼女の表情が忘れられません。

暫く挿入したままハグをして、様子をみながら、正常位でのピストン運動をはじめます。

ゆっくりと、短いストロークで。いつしか、あっ、あっと言う声がもれ、「少し気持ちよくなってきた」といってもらえました。

そのまま正常位で一回戦することができましたよ。

初めてのセックスがただ痛いたげの体験ならず、よかったと思っています。「もっといろんなことを教えて下さい。また会ってもらえますか?」と言う彼女のセリフに嘘はないと思います。