こんにちは、石井です。
ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方からセックスレポートが届きましたので紹介します
性欲処理の様なSEXしかしたことのない美容師
先日、気持ちのいいセックスを体感してみたいという25歳の女性からDMをもらい、ホテルでお会いしてきました。
聞くと、いままでオーガズムというのを経験したことがなく、きちんと感じられるようになりたい、とのことでした。
こちらの勘違いでお会いする約束の日の変更をお願いするハプニングもありましたが、当日、DMで連絡を取り合ってすんなり合流し、そのままホテルに向かいました。
ホテルに入る頃から、いきなり彼女から恋愛相談を持ち掛けられ、そのまま部屋に入っても話の流れで過去の恋愛話とかこれまでのセックスの話を30分位はしました。
これまで男性の性欲処理のためのセックスのような感じしか経験したことがなく、気持ち良く感じたことがないということでした。
彼女は染めた髪のショートカットでいかにも美容師さんらしいお洒落な感じでした。本人は太ったと言っていましたが、それでも細いウェストに推定Dカップの結構なオッパイで、単に細いだけではなくスタイル抜群でした。
そのうち、顔を近付けていってそのままキス。最初は何度かのバードキスからディープキスになりました。その間も髪、肩、耳、うなじ、鎖骨といった辺りをフェザータッチ。
彼女もディープキスに舌を絡めてくれているので、そのまま服の上から胸を愛撫したり、服の中に手を入れたりしつつ、ベッドにゆっくり寝かせて、徐々に服を脱がせ、背中のブラのホックをすっと外し、乳首に向けてオッパイを愛撫。なかなかの大きさのオッパイの感触を楽しみました。
胸からお腹、太ももとフェザータッチで指先を滑らせ、だんだんアソコに近付いていきます。恥丘越しに見る彼女のアソコはパイパン。聞いてみると脱毛しているとのことでした。
濡れにくく狭そうな膣を一生懸命愛撫
指でアソコの様子を確認してみますが、ほとんど濡れていません。
これには困ったなぁと思いながら、濡れていないので痛くないように、何度かオッパイや上半身に戻ったり、恥丘全体にブルブルと振動を与えたりしますが、それでもほとんど濡れてきません。
それではということで、彼女の足の方に回って、クンニを始めます。その間、見られていることを伝えたりしての言葉責めを交えたりしながらクンニをしていると、膣もうっすらと濡れてきました。念のため唾液を付けた指で、すかさず膣の入口も愛撫し始めますが、この時点で彼女の膣はかなり狭そうなことが分かりました。
イケなかったけど気持ち良さの体感はできた彼女
聞けば、これまで痛かったり、あっという間に射精してしまったりで、まともに気持ちいいピストンをされたことが無いとのこと。
僕の物は特別大きくはありませんが、普通かやや大きい位で、このまま挿入すると痛みがありそうな感じがします。
そもそも、クンニをしている間に少し元気が無くなっており、キスや胸への愛撫での興奮による回復が必要です。上半身に戻って、ディープキスやハグをしたり、オッパイへの愛撫をしたりと、クンニと指マンを何度か繰り返し、濡れと回復のタイミングを図りますが、なかなかタイミングが揃いません。
少し濡れたとはいえ、相変わらず彼女の膣は狭く、全力で元気になった僕の物を入れるのは痛みがありそうです。
次回に繋げたいのもあり、そうこうしているうちに2時間以上が過ぎ、ホテルを後にして、この日は解散としました。痛みを感じること無く、気持ち良さだけを体感してもらうことはできましたが、イかせてあげることはできずに終わってしまいました。