こんにちは、石井です。
ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方からセックスレポートが届きましたので紹介します
たった6通のやりとり、その日に25歳の処女美女とと出会う
今回お会いできたこの女性とは、実は彼女からツイッターを通してDMを頂いたのが午前10時くらい、そこからたったお互いが6通のメールのやり取りでお会いする約束が確定し、さらにその日のうちにお会いすることになった感じです。
正直、こんなにスムーズにその女性と会うことになったのは初めてだったから、本当に来てくれるのか不安はありました。でも問題なくいつも通りに彼女は待ち合わせ場所に来てくれました。
出会った時の彼女は、かなり緊張した様子だったけど、自己紹介してお話をしていると段々と落ち着いてきたようで、そのままコンビニに行きホテルへと向かいました。
彼女の見た目は、「これで今までセックスしたことなかったのか!?」と思うほど、かなり可愛い感じでしたね。おそらく普段はもっと明るい子なんじゃないかと思いました。初めて会う僕の前だから、少し大人しめにしていたんだと思います。
マッサージから始め、SEXする時には滴り落ちていた…
ホテルに着くと、「マッサージしてほしい」ということだったから僕は彼女の全身をマッサージしてあげました。
マッサージしていると彼女の体がすごく温かくなってきて、時間的にもそろそろセックスを初めたほうが良いと思ったので、シャワーに誘って、服を脱がせあって、洗い合いっこして、ベットインしました。
セックスを始めるときに、キスをしながら手をアソコにもっていって「どれくらい濡れてるのかな」と思い確認してみたら、もうスーツに滴り落ちるくらいに濡れてました。
「すごい濡れてるよ」というと、彼女はすごく恥ずかしそうに顔を赤くしていましたね。それがまためちゃめちゃ可愛かったです。
恥じらいを残しながら欲望、快感を解放していく女性
そこからは全身愛撫をして、彼女の体がびくびくと敏感になるくらいの状態にしてから、性感帯を攻めていきました。
はじめ彼女は声を押さえていた感じだったけど、僕が攻めているうちにどんどん欲望を解放してきたのか、声を高く張り上げていきました。
でもどこかに恥じらいを残したまま感じていたから、それが僕にとってはたまらなく感じるポイントでしたね。
とにかく、この女性とセックスをした時の最大の印象は「恥ずかしくて顔を赤くしながらセックスしている」ところでした。またあの顔を見たいと思いましたよ。
またまたツイッターのこの教材でお会いして、すごく楽しませていただきました。本当にありがとうございます。