こんにちは、石井です。
ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方が、
『広末涼子似(19歳)公務員の締りがいいオマンコがキュンキュン締め付けてきて気持ち良くドピュドピュ発射!』
してきたそうなので紹介します。
※具体的な地名は伏字にさせていただきました。
19歳の公務員から「抱かれてみたい」と頼まれる!
先日、公務員の19歳の女性にお会いしてきました。
彼女が私にDMを送ってくれたのがきっかけです。
イク感覚がわからず、セックスしてもあまり気持ちよいと感じなないのですが、どうしたらいいですか?
と質問されたのが最初です。^^
クリトリスを指でなでてオナニーして、気持ちよくなってみませんか?とお話したところ、気持ちよくなるのですが、イキそうになると、山を越えるのがこわくなって、手を離してしまうとのことでした。
私のところにはたくさんこういう相談があるんですが、山を越えるのが怖くてさわれなくなってしまうので、イケないという方は多いです。
ローションをつかってやってみたり、彼氏に頼んだりする事も話してみたのですが、なかなか難しそうでした。
そういうやり取りのあとで、一度私に会って抱かれてみたいとのことでした。
突然、連絡が来てセックスの約束が確定!
その時は住んでいるところが遠方だということもあり、そのやり取りで終わっていたのですが、つい先日になって、突然DMをいただきました。
「○○さん、わたし今、●●にいるのですが、お会いできませんか?」
とのこと、その日は予定が入っていたので
「えっと、今ですか?ちょっと今日はまだやる事があって無理みたいです。ごめんなさい。」
とお返事したところ、「明日はどうですか?」いわれました。
明日は問題なかったので、「明日会いましょう」ということで、その翌日お会いしました。
待ち合わせ場所にいたのは広末涼子似の可愛い女性!
いつもの●●●●●●●●●●のテレビ画面の横で待ちあわせしました。
仕事がすこしおくれて、ギリギリに着いて連絡すると、テレビ画面の向かって左にいますとの事。
大きなスーツケースを持ってきていました。
転勤で県外にいっていて、今日はたまたま仕事の都合で●●に来ていたとこだったそうでした。
宿泊先がとれなくて、ネットカフェに泊まる予定だったそうで、そのまま、ラブホテルに泊まる事になりました。
お会いしてみると、小柄で広末涼子に似たとても可愛い女性でした。
挨拶をしてラブホまで歩きはじめたのですが、最初とても緊張して、会話する唇が震えているのがわかりました。
それを見ながら話をしていて、わたしも緊張してきました。
初めてお会いした男女が、今からエッチをするためにラブホにむかっているんです。
考えてみれば確かに緊張しますよね。
「大丈夫ですか?緊張してますか??」と話しかけましたが、「大丈夫です。はい、緊張はしてます。。。」とほんとにガチガチのようです。
大丈夫かなと心配しましたが、DMでお話していた事などを話しながらホテルへ向かいました。
少し話してみるとハキハキしてほんとにいい子でした。
近くのホテルは休日前で異常に高かったのでタクシーで移動しました。
ホテルに着くとお風呂のお湯を溜めながらソファーに二人で座って話しをしました。
既婚者の彼氏さんがいるのですが、少し前に彼にキスをしようとしたら嫌な事いわれて、ケンカになってしまったそうです。もう会わないと決めたのだそうでした。
両親が幼いときに別れたこともあり、男性のぬくもりがどうしても欲しくなることがあり依存するようでした。
背中を撫でてあげるとビクンビクン反応して吐息が漏れだす
エッチが単純にしたいわけではなく温もりを得るための手段として抱かれる事もあると話してました。
すこし辛い話をしたものの、手のひらをとってマッサージしたり、ときおり肩もみをしてあげたりしてました。
「あたし肩こってるんです笑」と微笑んだりもしてました。
キスをしながら頭を撫でたり耳や首筋をなでていたのですが、今まで何も反応が無かったのに背中に触れたとき、突然体がビクッって震えました。
「あたし背中弱いんです。。。」と告白する彼女。
試しに腰のあたりから、上に背中を撫であげるとビクッビクッっと反応します。全く反応が無かった彼女の口から「はぁあん、、」と可愛い吐息が漏れだしました。
お風呂のお湯が溜まってきたので彼女は恥ずかしそうですが2人で入ることにしました。
手にボディソープをつけて彼女の敏感な背中をなぞりました。
ビクッと体が震えながら「はぁぁぁ。。。」と感じてくれます。
背中全面に優しくボディソープを塗ったら、後ろから抱きしめました。
そのまま両手を回しておっぱいを優しく包み込むようにぬるぬるの手と背中で彼女を包み込んで優しくマッサージします。
背中と胸が感じるようで、
「あはっ。。。うふぅっ。。。」
とため息をつきながらうっとりした表情を浮かべます。
同時に唇で彼女の首筋をツツーッと撫でていました。
「くすぐったいかなぁ?^^」
「はい、、><」
「でもくすぐってるだけなのに、ここがこんなになってますよ」
と話して、彼女のおまんこから滴り落ちそうになっているとろとろの液体を指ですくいとって目の前に持っていきました。
敏感な首すじをビクッと震わせ可愛い声で喘ぎだす!
「いやぁん、、、><」
「くすぐったいと濡れるんですか?きっと感じてるんじゃないですか?」
と話して繰り返されるぬるぬる刺激に彼女は恥ずかしそうに悶えていました。
ひととおり体を洗い終わって、2人で湯舟に浸かりました。
背中の方から抱きしめるような体制で2人で同じ方向を向いて入り後ろから首筋にキスをしました。
ちょっと触れるだけで、敏感な首すじをビクッと震わせて「あはっ…うふぅん…」と可愛い声でなく彼女が可愛くて仕方なくて、ついつい、背中をくすぐってしまいました。
しばらくしていると二人とも温まってきたのであがりました。
綺麗な柄のブラにテンションが上がる!
お風呂から上がるとそそくさと、はずかしそうに服を来てしまう彼女。
なにか悪いことしちゃったかな?と心配したんですがそうでもないみたいでした。
また2人でソファーに座って横から彼女を見詰めながら少し話をしながらキスをしました。
どうも恥ずかしかったみたいです。
キスをしながら髪の毛をなでたり背中をなでる度にビクンビクンと彼女は震えてました。
セーターを脱がして可愛いキャミソールを脱がすと青くて綺麗な柄のブラをつけていてテンションあがりました。
きっとこれを見せたかったんだと勝手に思いながら「かわいいブラだね。」とささやきました。
ブラを残してミニスカートを脱がせた。
パンティの上からもわかるぐちょぐちょの濡れ具合!
下着と靴下だけの彼女をベットの上に寝かせて抱きしめてキスをする。
少し震えてる仕草がとても可愛い。
パンティの上から割れ目をなぞると、さっきお風呂でながしたのにびしょびしょでした。
「さっき洗ったのに、もうこんなに。やらしいね。^^パンティよごれたらいけないので、脱がせてあげるね。」
と話してパンティに手をかけると腰を浮かせて、協力する彼女。とてもいい子です。
綺麗なブラをはずすとさっきまで、浴室でボディソープでぬるぬるとマッサージしていたおっぱいがでてきました。
くねくねと腰を動かして感じだす彼女
一糸まとわぬ姿の彼女を抱きしめて頭をなでながら耳たぶにキスをした。
首すじや背中をなでるとビクンと体がうねります。
乳房をやさしく包み込みました。
乳房自体は脂肪で出来ているので何も感じないのですが、乳首を触って欲しくなるそうです。
焦らし効果があるのですね。
もどかしそうにする彼女を見詰めながら乳房をそれでもやさしく揉み続けました。
しばらく続けた後、乳輪をなぞります。
くねくねと腰を動かす彼女。
それでも声はあげないんですね。。
時折背中をなぞるとビクンと体が震えました。
クリトリスを優しく愛撫されるのがお好みのよう
ようやく、乳首の愛撫をはじめました。
片方の乳首を口に含んで、やさしく吸ったり舐めたりして転がしました。
同時に背中を撫でます。
しばらくして、下半身にうつりました。
脇腹やお腹を撫でながら、あそこにはふれずに通り過ぎて足の愛撫。
触るか触らないかのタッチで太ももの内側を撫でていきます。
普段人に触られないような場所は敏感になっていて、小さな刺激が激しく感じますよね。
彼女もビクッビクッってなっていました。
お腹の方にうつり、おまんこの上あたりに手性器全体を包むように手を添えて下腹部を温めながら小刻みに刺激します。
しばらく続けた後で大陰唇、小陰唇、クリトリスとすすめます。
クリトリスはやさしく刺激すると、とても感じるようでした。
広末涼子似のオマンコをペロペロとクンニ!
私自身が彼女の下の方へ移動して、足を大きく開かせました。
その間に入り込んで、おまんこを指で開きながらクンニしました。
舌を上から下に舐め下ろす時より、下から上に舐め上げる時の方が感じるようでした。
クリトリスをペロっと舐めると、そのたびに膣口がキュンキュンと締まるのがわかりました。
そのたびに中の方からトロリと愛液が滴り出てくるのと同時に「アンっ、ヤッ、アハッ」と彼女の声が聞こえます。
クンニを続けながら、舐めると同時くらいに膣内にゆっくりと気が付かないスピードで中指を挿入していきます。
しばらくしているといつの間に中指は奥まで到達しました。
キュンキュン締め付けてくる広末涼子似のオマンコ!
彼女は膣がわりと浅く子宮口と突出が意外に大きくて、子宮口の裏側にペニスや指が入りやすい。
子宮口の裏に指を入れて子宮口を優しく揺すってみたけれどまだ無反応でした。
膣が浅いので意外に早い時期に中で、イケるようになる可能性が高いなとおもいました。
その後、しばらく舌でクリトリスを愛撫してからゆっくりと挿入しました。
挿入後、しばらくじっとして彼女のあそこと私のちんこが、ぴったりとなじむのを待ちながらキスをしていました。
体がつながった状態でキスをすると頭の芯から蕩けそうになります。
ゴムをつけても彼女のあそこはとても締りが良くキュンキュン締め付けてきます。
ゆっくりとピストンを開始しました。
オマンコの気持ち良さを堪能しながらピストンしゴムのなかに射精!
「ううーん、、、あはっ・・・うふっ・・・くっ」
彼女はというような声をあげていました。
やはり彼女の快感はすこしずつ呼び覚まして行かないと、すぐにはどうにもできるものではないようでした。
ちんこの先が出の大きな子宮口の裏に回りこむ感覚がとても気持ちよく、ゆっくりと堪能している間、彼女はため息のような嬌声をあげつづけていました。
このままでは先にすすめないと感じとりあえず私は彼女の中を集中して堪能しながらピストンし、やがてゴムのなかに射精しました。
ゆっくりと抜いてから、クンニを再開しました。
それから20分あまりずっとクンニしていました。
初対面だけどラブホでお泊まり!
上り詰めそうで登れない感じの時間が続き、
「うーん、ごめんなさい、やっばりイケない・・・」
「いや、まだこれから何度か経験をつんでいくといけるようになるとおもいますよ・・・」
そういう話をしてその日は寝る事にしました。
ラブホテルで初対面どうしでならんで寝ました。
朝はモーニングセットが無料だったので注文していました。
目玉焼きとバンやコーヒーなのですが彼女にはあわなかったみたいで少しも食べてくれませんでした。
私の方で一方的に注文したので仕方ないです。
そのままタクシーで彼女と出会ったとこまでおくり、解散しました。
うれしかったのは「またあってくれますか?」って言ってくれたことでした。