高速バスで3時間かけてセックスしにきた熟女を満足させて、次回のセックスの予定も確約済み!

こんにちは、石井です。

ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方が、

高速バスで3時間かけてセックスしにきた熟女を満足させて、次回のセックスの予定も確約済み!

してきたそうなので紹介します。

高速バスで3時間かけてセックスしに来た40代の熟女!

今回は3週間前にDMで約束した、40代の遠方に住む女性にお会いしました。

高速バスで約3時間かけて会いに来てくれました。こちらに1泊する予定でホテルまでとってくれたのです。

DMで会ってみたいと誘われたので、お会いすることになったのです。

今まで年齢の割に男性経験が少なく、たまには遊んでみたい。経験してみたい。と思ったのが、会いたいと思ったきっかけだそうです。

ツィッターでの私の印象はエッチが上手そうで、ツィートする内容に1つ1つうんうんとうなずいてしまって、興味を持ったのだそうです。

実際に会ってみると、「え?あれ?」と思ったそうです。初会いの時っていつも反応が気になります。

お会いした方にツィートと実際の印象って違うと言われると期待はずれさせてしまったのではないかな?と心配になったりします。

彼女から見るとツィートよりまじめそうだそうです。受け取り方は人それぞれなんでしょうけどね。

夜10時からホテルで密会!

最初に約束を決めた日は、私の仕事が一番忙しい時期と重なってしまい、予定をずらして欲しいと頼んだのですが、どちらにしても、こちらに遊びに来たかったのでその日はこちらに来ます。との事でした。

それで、とりあえず、別な日に会う日をもう一日設定したのですが、状況が良くなって会えるようなら、両方の日程共、会いましょうという話になりました。

わざわざ遠くから来てくれてるのに、なんとかならないものかと仕事を前倒しして、半分徹夜のような状態でしてたいのですが、お会いする前日も徹夜してしまいました。

家に帰ってないので、汗臭いし、仕事もままならないので、昼に「やはり今日はお会いするのは無理そうです。」とDMで連絡したのですが、仕事は夜の9時頃だいたいめどがつきました。

それで9時頃に連絡しました。「10時くらいなら会えそうです。でも、遅すぎますよね?」とDMしたところ、「いいえ、私は大丈夫です。」というお返事でお会いする事になりました。

途中でローションとコンドームを買って待ち合わせ場所へ

私「でも徹夜続きで帰ってないから風呂も入ってなくて、汗臭いです、先にシャワー浴びさせてもらえればいいのですが、いいですか?」

女「はいいいですよ。(^-^)」という返事をもらいましたから「こんな状態ですみません。ありがとうございます。」と返事しました。

とにかく、それから、爪にヤスリかけて、(爪が伸びてると痛い事があるから。)ヒゲをそって、近くのアダルトショップでローションとコンドームを購入して待ち合せ場所へ向かいました。

彼女は15分前からついてました。「切符買うところにいます。」とDMがきて、「もう少しかかります」とDMして急ぎました。

写真を交換していたので待ち合せ場所ですぐ彼女を見つける事ができました。

それから、ツィッターアイコンの話や住んでる場所の話、家族の話、お仕事の話、などDMで聞いてた事を話題にしながらラブホまで歩きました。

あまりプライベートをたずねない事にしてますが、当たり障りのない範囲で話をしたりしています。

ホテルにつくと、ここです。と指さして先に立って入っていきます。

シャワー後、ソファで緊張する彼女

部屋に入ると、支払いを済ませました。汗臭い私はとりあえず別々で彼女に先にシャワー浴びてもらい、私が入って綺麗に体を流しました。その間、彼女はとても緊張した面持ちでソファに座っていたみたいでした。

「緊張してますか?」と聞くとほんとに緊張しているようで、「はい。。。」との事。

ソファの横にかけて、手を握ってマッサージしました。

私「大丈夫ですか?笑ツィッターで人に会うの初めてですか?」

彼女「いえ、初めてではないけど、こういう目的出会うのは初めてなんです。。。」

私「そうなんですか。でも会いたいってあなたが言ってくれたんですよ。笑」

彼女「いやっ・・・。」

私「ベッドにうつりましょうね笑」

DMでいろいろ話をしていたら、部屋を暗くするのが好きだと言われてたので、照明を落として、うっすらと周りが見えるだけの状態にしました。

バスローブを脱がせてむねをブラの上から胸をマッサージ

ベッドに移ってまだもじもじされている彼女の手をとっていたれど、会話するのをあきらめて、首すじにキスをしました。

頭をナデナデしながら、耳を触ります。

恥ずかしがってるのが分かるのですが、そんなの気にしません。笑
バスローブを脱がせてむねをブラの上から胸をマッサージします。

背中のほうから手をまわして、乳房のマッサージは下からすくい上げるようにしては力を緩めて、おろして。それを繰り返します。

耳にキスをしたり、髪の毛をほほでなでたり、首すじにキスをしたり。そうやって長いこと乳房を愛撫しました。

それから乳輪と乳房の境目を指でなぞります。

なぞりながら先ほどの乳房の愛撫をかさねて行い、唇は耳たぶをついばんだり首すじをなぞったりを繰り返しました。乳首もピンとたってきました。

そこまで来たので、ようやく乳首もくわえました。2本の指で挟んだり、指先でつついたり、突起を押し込んだり、マウスのホィールを転がすようなこねるような触り方も合わせます。

おっぱいをここまで触って来る人はいなかったと驚かれる!

しばらくはそうやって、おっぱいを触りながら、髪をなでたり耳をくすぐったりして、おっぱいの快感を彼女の体覚えこませていました。

おっぱいをここまで触って来る人はいなかったと驚かれました。

それから、手を下の方へ移動しパンティの上までずれました。

お腹からあそこにかけて、手をあてて、全体的なマッサージをしました。

子宮とあそこが全体的にゆすられる感じです。「うううーっ、ああっっ。。。、くうぅぅぅ・・」と声をあげていました。

パンティを脱がせて再び、先ほどの全体を揺する動作をします。外側から内側にすこしずつきりかえていきます。クリトリスの外側から、その内側。

トロトロになった入り口から、愛液が滴っているのをゆびですくい取ってクリトリスとその内側の下のほうにやさしく塗りこみます。

クリを弄られて興奮する熟女!

彼女の反応を見ていると、クリトリスとの下側の入ってすぐのとこに指をあてがって、クリックするような、すこしだけ指の腹が埋まるような「ヌポッヌポッヌポッ・・・」という動きが好きみたいです。

クリトリスは、突起部分だけだと思っている人はとても多いのですが、じつは、突起部分から両側にひげのような形状をしている、入り口その物がクリトリスです。

クリトリスの下のとこに指の腹を埋めたり出したりする動作は、クリトリス全体を優しく刺激するので、クリイキする女性はこうしてオナニーする事が多いです。

「いつもここをこうしているんですか?」と聞くと恥かしそうに「内緒です・・・」とうつむいてます。

「そうなんですか。でもここが一番反応してるんですよ・・・」といいながら「ヌポッヌポッ」とくりかえしてやると、体がビクンッビクンッと反応して耐え切れない声がもれる。

「アウッ・・」黙って見つめていると「はい、、、実はいつもこうしてます・・・」と白状していました。

気持ちよさそうにしているので、容赦なくこの動作を続けました。

クリを弄っていたらビショビショになったので指を挿入!

続けるたびに中からとめどなく愛液があふれて、それをすくっては、クリトリスにぬりつけて、ヌポッヌポッっとくりかえしつづけました。あまりに感じるので、ついこちらも本気になってしまいます。

しばらくつづけていると、びしょびしょになってきたので、中に指を挿入しました。

膣壁をぐるりと全体的になぞって、感じるところをさぐりますが、まだ中で感じたことがないだけに全く無反応です。

次に側壁の括約筋をローションを使って攻めてみますがうまくいきません。

あきらめて、またクリトリスにもどり、耳をハムハムしながら、せめつづけました。

それから挿入。

でも、さすがに徹夜続きで立ちがわるくて、途中で中折れしてしまいました。

「たちが悪くてごめん・・・」
「いいのよ。疲れているんだからしょうがないでしょ。」

そんな風に言ってくれる彼女にありがたく感じながらクリトリスを指で愛撫し続けました。

チンコを挿入されて感じ出す…

するとまた恥かしがっていた彼女ですが、少しずつ私のペニスのほうに手が近寄ってきました。このまま触ってくれるのかなと期待するがなかなかさわってきません。

でもじわりじわりと手が近づいてきて、ようやく触るか触らないかのタッチを続けられました。

私も彼女のクリを愛撫しつづけて指で中を感じていました。
だんだんタッチされているうちに私のペニスが勃起してきているのを感じました。

そのうちにビンビンに立ってきたので、また彼女の下のほうに移動しあそこにペニスをあてがいました。

彼女のあそこは下付きみたいです。なかなかうまく高さが合わなかったので、枕をお尻の下に差し込んで腰を持ち上げて再度挿入しました。

足を持ち上げて奥まで入れた状態でピストンではなく上下に腰をふりました。

ちょうどポルチオが先端に揺さぶられるような状態を作ると今までにない感じに驚きつつ中で感じていました。

Gスポットでも感じ出す!

このままつづけたら彼女はどんどん感じていきそうだと思いましたが、私の方がいきそうになってきました。

まだいきたくなくて耐える為に引き抜きました。
前戯をしっかりすればポルチオも感じるようです。

それから手マンに移行し、指をいれて、今度はGスポットを刺激してみます。

最初はダメだったのに、だんだんとGスポットが感じてきました。これはいけると感じて、彼女がうつ伏せになって逃げるのを追いかけて手マンをつづけます。

ひざをたたせて、後ろの上のほうから角度をつけておなかの内側のGスポットをこするようにつづけると、「あっっっっあああーーー。うっーーー、だめーーっおかしくなりそうっ・・・」と大きな声を上げて感じる彼女。こちらも本気でつづけます。

「もうだめぇぇぇ、もうやめて、ダメかも。」

といわれて、やりすぎてしまったのかもとおもい、あわてて手マンをやめました。感じているのを見てるとついやりすぎてしまう事があります。

「大丈夫だった?痛くなかった?」

何度も聞いたのですが大丈夫だったようです。

たっぷりと時間をかけた前戯が初体験だった熟女!

「中で感じるんですね?」と話しかけると「いままで、あなたみたいに前置きを長くしてくれる男性がいなかったからかも。」といわれました。

意味が良く分からなかったのですが、詳しく聞いていくと、今まで中で感じたことは一度もなかった。痛いだけだったと言っていました。

それで、私は中では感じない体だと思っていたのに、感じてしまったので、それはなぜかと考えていたようです。

それで「今まで前置きが・・」という事を言ったみたいです。
前置きというのは前戯の事でした。

しばらくじゃれあっていたのですが、「そろそろあなたもつかれているのでしょ?今日はこのくらいにしておきましょ。」といわれて帰る事にしました。

彼女が泊まっているホテルまで送っていきわかれました。

次に会う予定もはいっていて、今度の会う日もよろしくおねがいします。といわれました。

あとで、本当に痛くなかったのですかとDMで聞いたのですが、ほんとうに初めて中で気持ちいいと感じてしまったのでびっくりしたのだそうでした。

また、挿入でポルチオも気持ちよかったのだとか。今回は中で感じたことがないという方を気持ちよく出来た点が良かったと思います。