こんにちは、石井です。
Tinderでセフレを量産する教科書のメンバーの方からレポートが届きましたので紹介します。
※個室バルのため店内が暗くて分かりにくいです^^;
アポ確定時の感想
今回はアカウントが停止されてしまったので食事アポ狙いでアカウントを登録しました。
個人的に飲みに行きたい気分もあったので飲み友募集という形でプロフィールを作成しました。
感覚的には圧倒的にセフレ募集アカウントよりも高確率でマッチする印象です。
今回マッチした女性が、お酒好き、ご近所という共通点があったので最初からスムーズに飲みに行くお約束ができました。
やはり共通点が多い方が話もスムーズにできますし、アポも簡単に決まると感じました。
レポート
今回お会いした女性は48歳 未婚ですが彼氏と事実婚状態で一緒に生活している方でした。
お酒がお好きな女性だったので最初からスムーズにアポが取れました。
今回は食事アポでしたが、僕としてはタダ飲むだけでは不足感があるので飲んだ流れでセックスに持ち込むことを意識しながらアポをとり、やり取りもセックスをにおわせる感じのやり取りを含めて当日を迎えました。
彼女は彼氏さんと同棲して3年経つそうですがセックスレスだということを飲みながら告白してくれました。
僕も妻とはセックスレスなのでその辺りも共通事項があって意気投合した感じで楽しく飲むことが出来ました。
これはセックスまで行けるだろと思っていたのですが…
しかし、残念ながら今回は飲みながらキス止まりでした。女性が生理中だったようです。当日知りました…。
ただ、僕の事を気に入ってくれたようで次回は必ずホテルに行こうねと翌日メールをくれたのが幸いです。
TSPとの比較
ティンダーの方が圧倒的に楽に簡単にマッチができるので後はマッチした中から自分の好みの女性に絞り込めばよいだけなので僕としてはティンダーの方が楽で取り組みやすいと感じます。
TSPは自分のターゲットに対してじわじわと種をまいて引き寄せるイメージですが、TAPは有料課金という武器を使用して圧倒的に時間短縮ができると感じました。
僕のようなめんどくさがりの方にはTAPの方が簡単で早く結果を出せると思います。
アポ確定のスクショ
Tinderでセフレを量産する教科書に参加されている方は、メンバーサイトでボカシなしのスクショをご覧いただけます。
参加されている方は、どんな内容を返信しているか、返信内容を参考にしてご自身の実践にお役立てください。