【福田式オーガズム整体】セックスで女性を依存させることもより簡単に感じられるようになりました

私にとって、女性との関係においての一番の悩みは、セックスに持ち込むときのタイミングでした。

ホテルに入ったり自宅に持ち帰るということはできるものの、そこで勢いに任せて迫って怖がらせてしまい、その日は上手くゲットできてもその先、リピートにはつながらないというようなことがありました。

その後、意識していきなり襲いかかるようなことはしないようにして来ましたが、二人で話している中で「よし、ヤろうか。」とか言って始めるのもムードがなく、初対面等、相手とのやり取りが希薄な相手であればあるほど、どうやって先に進めるのかという点で、かなり悩んでしまっていました。

また、セックスに入ってからは、他の男性と同じような責め方でイカせてあげたところで、そこに女性にとってのインパクトはないんじゃないかと常に考えていました。

一般的な、クリトリスやGスポット、ポルチオを責めてのオーガズムは当然ですが、それ以外の方法を取り入れて、より深い快楽を与えてあげることで、さらに深い部分で自分への依存を感じてもらいたいと考えていました。

福田式との出会いは、他のいくつかの商材を手に入れた後、あるプログラムのバックエンドのメルマガで紹介されたのがきっかけでした。

情報商材はどれもそうですが、決して安いものではなく、福田式を知ったときにも実際、別の商材を手に入れたばかりだったこともあり、すぐには購入するという行動には至りませんでした。

金額によるブレーキもありましたが、もっと気になったことが、その前に手にいれていた商材と合わせて福田式を学ぶ上で、いくつものテクニックを同時に学ぶことで、どちらも中途半端になってしまうのではないかという心配でした。

もちろん、多くのテクニックを知ることで、それらを複合して使うこともでき、より高い効果を得ることができるのだと思いますが、私自身は決して器用な人間ではなく、いくつもの知識を同時に学んで自分のものにできる自信が全くなく、一旦、購入を見送りました。

その後、学んでいた商材の内容をある程度、自分の中に落とし込み、実践できるようになってきた頃に再度、目に入る機会があり、より高いレベルを目指してプログラムへの参加を決意しました。

一番心に響いたのが「性器に触れずにイカせる」という言葉でした。

セールスレターを見ていると、手を握っているだけでイくなど、にわかには信じがたい内容がたくさん書かれていました。

それまでにもいくつかの商材を学んでいましたが、それらで解説されている内容の本質はいつも同じで、攻め方の違いこそあれ、結局のところ、わざわざ教材で学ばなくても、本質だけ理解すればたどり着けるのではないかと感じるようなテクニックがほとんどでした。

特にAV女優を広告塔に使っているような教材では、一般的なテクニックか、その人だから効果があるような明らかに個人的なことをどんな女性でもそうだというような口振りをしておりました。

そういった教材の購入は控えることを心に決めた時期に、2回目の紹介を受けたこともあり、これもイマイチならここまで学んできたセックステクニックと会話のテクニックで出ている結果で満足することにすると、心に決めてプログラムに参加しました。

実際に教材を確認して、これは使えると感じました。

「性器に触れずに」というフレーズから、居酒屋なんかで…というのも期待はしていました。

これは、性器ではないものの、セックスを目的としていない、初めてのアポなんかで触ると明らかに嫌悪感を持たれるような位置でオーガズムに導くという内容だったので、その点については少し残念でしたが、実際に、セックスができる関係にある女性相手には、かなり高い効果を期待できると感じました。

女性がオーガズムに達するために必要な血流や心の動きをとてもわかりやすく解説してくれており、正直なところ、最初の導入でのマッサージだけでも、ハプニングバーなんかでも大活躍するテクニックです。

また、リラックスさせることが可能なので、それよりも前に学んでいた催眠との相性も抜群で、福田式と催眠を組み合わせた手法では、「性器に触れずに」どころか、「離れていても遠隔で」イカせるようなこともできるようになりました。

本編のオーガズムマッサージのテクニックについては、当時の彼女で、何度も(バレないように)練習しましたが、簡単なものではありませんでしたが、上手くできるようになると、セックスで女性を依存させることもより簡単に感じられるようになりました。

私個人としては、現在、最も使えるのは、導入段階での「むふふ」と関係ないマッサージとその効果の見せ方だとは思っていますが、これは他の技術との複合技。

しっかりテクニックをマスターできれば、どれも使える技であると断言できます。