痛くて入らないと悩む処女と会ったものの、、、

こんにちは、石井です。

Tinderでセフレを量産する教科書のメンバーの方からレポートが届きましたので紹介します。

アポ確定時の感想

自分なりの工夫としてはプロフィールをより良いものにブラッシュアップすることです。

そうする事で女性の反応が変わり以前よりもメッセージが来るようになりました。

2人目の方は今まで会ってきた人と違って処女だと知り約束が確定した時はとても嬉しくて当日が待ち遠しかったです。

ティンダーで処女とも会えるんだなと工夫次第で楽しめると感じました。

アドバイスとしてはプロフィールを見直すことと設定を変えてみることです。プロフィールは最初は教材通りに作ってみて場合により添削してもらうなどVIPの方はサポートをフルに活用した方がいいと思います。

セックスレポート

今回の市内の駅で待ち合わせをしました。土曜だったこともあり本来行く予定だったホテルが空いてなかったため急遽、別のホテルに行くことになったのですが普段行くことがないため道に迷ってしまいましたがなんとか辿り着きました。

そのハプニングがあったからかホテルの部屋に入る頃には相手の緊張も解けていました。

ホテルに入ってからはいつも通りソファーに掛けて会話してボディタッチして気分を高めていきました。相手が処女ということもあり全体的にこの段階から愛撫までの時間を長めに行い不安を与えないように丁寧にしていきました。

相手の要望もありクンニしてフェラをしてもらいました。

そして、いざ挿入に入ろうとすると急に怖くなったのか入れるのは次にしてほしいと言われ、仕方ないので代わりにフェラで抜いて欲しいと頼みましたが当然ですが気持ちよくなくスッキリすることなく不完全燃焼で終わることになりました。

最後まで出来ませんでしたが処女は何かと面倒だなということが分かったので貴重な経験となりました。

アポ確定のスクショ

Tinderでセフレを量産する教科書に参加されている方は、メンバーサイトでボカシなしのスクショをご覧いただけます。

参加されている方は、どんな内容を返信しているか、返信内容を参考にしてご自身の実践にお役立てください。

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