こんにちは、石井です。
Tinderでセフレを量産する教科書のメンバーの方からレポートが届きましたので紹介します。
アポ確定時の感想
一時期、プロフィールを見ずにその日にできる最大限までLIKEしていたので、マッチが溜まってきました。
数が多くなると日程調整等が大変なのは分かっているのですが、Tinder初心者にとってはマッチの数が増えるのが何となく嬉しくて、連絡をしてしまいます。
今回もそのような感じでマッチをした中から、会う約束をしました。
会う約束自体は今までもできていたので、特別な思いはありませんでしたが、今回はレスの人妻だったので、「高度なことを求められているわけではないので楽だ」と正直思いました。
相手のレベルを求めなければ、マニュアルに沿って作業していけば会いやすいと感じます。
セックスレポート
駅で待ち合わせをしましたが、天気が悪くバスが遅れていたとかで時間通りには来ずに、まさかのドタキャンかと焦りました。
遅れはしましたが、ちゃんと合流できて安心しました。
今回は可愛らしい女性だったので良かったですが、待っている間は「すっぽかされるよりは容姿が悪くても来てほしい」という思いだったので、相手のハードルを下げるには遅刻していくのも女性の戦略としては有りなのかと感じました(笑)
遅れた言い訳をするでもなく、しっかり謝ってくれたので印象が良く、変な雰囲気になることもなく、ホテルに向かうことができました。
レスの悩みだったので、すぐにシャワーに行かずソファでいちゃいちゃする時間をたっぷり取ってやると、とても喜んでおり、「久しぶりにこんなにドキドキする」と言われました。
シャワーに行くと、我慢していたものが弾けるように、積極的になってきました。
こちらも責めましたが、女性からもだいぶ責めてきて、危うくバスルームで挿入という流れになりそうでしたが、相手は人妻さんなので生ではやめておこうと思い、ベッドに移動しました。
ベッドではしっかり愛撫をするつもりでしたが、20分ほど愛撫した後に、「もうしてほしい」と言われ、それでもしばらく焦らして愛撫していると、「本当にもうして!」と言われたので、勢いに負けて挿入しました。
久しぶりだったようで、かなり大きな声を出して喘いでいました。
無事に一回戦が終えると、「休憩して大丈夫だったら、またしてもらってもいい?」と言われたので、期待に応えようとそのまま二回戦に突入しました。
二回戦は自分の回復のためにも、しっかり愛撫に時間をかけさせてもらいましたが、一回戦と同様大きな声を出して感じてくれていました。
今回は相手が積極的だったので自分のペースが乱れるようなこともありましたが、とても満足してくれたようで嬉しかったです。
どんな相手でも誠意を持って、じっくり接することで満足してもらえると感じました。
反省点としては、当日はかなり満足してくれたようでしたが、女性からのお礼のメールをないがしろにしてしまい、それで気分を害したのか連絡が取れなくなってしまったことです…
好みの女性であれば今まできちんと対処していたのですが、ある程度会えるようになってきて、少し雑になってしまっていました。
アフターケアは大事だと体感しました。
ツイッターでセフレを量産する教科書(TSP)との比較
女性とコンタクトを取れるまでの速度が圧倒的に早いです。ただ、マニュアルにあったように、自分と近い年代層とマッチする確率が高いです。
アポ確定のスクショ
Tinderでセフレを量産する教科書に参加されている方は、メンバーサイトでボカシなしのスクショをご覧いただけます。
参加されている方は、どんな内容を返信しているか、返信内容を参考にしてご自身の実践にお役立てください。