こんにちは、石井です。
ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方からセックスレポートが届きましたので紹介します
変則的なアポからの出会い、そしてSEX
今回は少し変則的なアポでした。以前、イイネに対するこちらからのお礼DMでやりとりは少しあったのですが、途中で途切れた状態になってたところ、相手の区切りのいいフォロワー数字記念にコンタクトされ、そのままアポが取れました。
流れとしましては、最初のお礼DMは8月に、相手の区切りのいいフォロワー数字記念のコンタクトが11月上旬にあり、その3日後にアポ確定し、実際に会ってセックスすることが出来ました。
DMでは相手の女性の方から、セックスの流れについて聞かれたので、体験ツイートを抽出してセックスの具体的な描写をDMで伝えてあげました。
優しくして欲しいとの欲求が強かったので、描写も優しく、DMでも優しく接しました。
相手の女性とはDMで写メ交換していませんでしたので、会うまでドキドキでした。ただ、教科書にもあるとおり、会う約束をまず確定すること、写メ交換は必ずしも必要というわけではないということだったので、今回も写メ交換にはこだわらないことにしました。
駅前で待ち合わせて、実際に会ってみると、DMでイメージしていたよりも、かなり地味でおとなしい、静かな感じの30代前半のOLの女性でした。
しかし、実際に話してみると、彼女の方から色々話してきてくれたので、和みました。初めて会う時って、相手の温度が一番気になります。
部屋に入った後は軽く飲み物飲みながら雑談し、頃合を見計らって別々にお風呂に入りました。お風呂からあがり、ベッドに移動です。
優しく癒されたいSEXに気を使いながら…
優しく癒されたいと言っていたので、優しい前戯をじっくりしてあげたいと思い、時間を使っておっぱい、乳輪、乳首を特に丁寧にフェザータッチで愛撫してあげました。
それから30分もしないうちに、声を漏らし始めました。その日は彼女は体調があまり良くはなく、彼女の体調に気遣いしながら、挿入です。最後は奥までピストンをして放出しちゃいました。
自分も遠慮しながらのセックスとなりました。