こんにちは、石井です。
ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方からセックスレポートが届きましたので紹介します
40代の既婚、小柄で可愛らしい感じの女性
プログラムを始めて50日弱、7人目レポートです。
住んでいるところが遠いため断りかけたのですが、会いたいと請われて会うことにしました。
40代の既婚女性ですが、会ってみると小柄で可愛らしい感じの女性でした。
ところが、会いたいと言ってわざわざ2時間もかけて来られたのに、ものすごく怯えた感じです。
直ホテルすべきではないと考えて「先ずはお茶しますか?」と聞くと、「はい…」と言ったきり黙って付いて来ます。
コーヒーショップでは遂に泣き出してしまいました。
怖いんだそうです。聞けば男性経験は2人だけで、21歳で結婚してからはご主人だけだそうです。しかもご主人は自分だけ気持ち良くなってお終いのセックスしかしないらしく、イクどころか気持ち良くなったことがないとのこと。
経験の少なさと精神状態、正直いえば「これは厄介だぞ」と思いました。
どうして会いたいと思ったのか聞いたところ、セックスで気持ち良いと思ったことがなく、このまま女として終わってしまうのは寂しいと思ったからだそうです。
折角勇気を出して会ってくれたのですから、このまま帰すのは可哀想だと思いました。
コーヒーショップでは、少しずつ話しかけて泣き止むのを待ちました。
少し落ち着いたところで「折角ここまで来たんだし、決して嫌がることはしないから」と説得してホテルに向かいました。
手を握り、頭を撫でて、背中をトントンと…そっと優しいキスから…
ホテルの部屋に入ると、また泣き出してしまいました。手を握り、頭を撫でて、背中を叩き、ひたすら泣き止むのを待ちました。
ようやく信用してくれたようで泣き止んでベッドに腰掛けてくれました。
そっと優しいキスから、とにかくゆっくり時間をかけて、気持ちを解しました。
全身を丁寧に愛撫すると、ちゃんと気持ち良さそうな声を出してくれました。後で聞くと気持ち良いことに自分でもびっくりしていたそうです。
クリでイカせることができましたが、生まれて始めてイッた彼女はそれで精一杯のようで、本番はできませんでした。
まだ未知の先の快楽を知って欲しい
その後、二人で食事をして帰路につきました。
クリでイッただけなので、彼女には「ドアを開けて一歩踏み入れただけで引き返したようなもの」と説明し、まだ先の快楽があることを説明しましたが、また会えるかは微妙です。
望んでくれれば会いたいですね。