こんにちは、石井です。
ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方が、
『オジさんのチンポを処女で悩む大学2年生の処女マンコに挿入!』
してきたそうなので紹介します。
処女であることがコンプレックスの大学2年生からセックスの依頼!
今回は大学2年で処女であることをコンプレックスに感じている女性からのDMが来て会いました。
相当迷ったみたいですが、DMの返答ではガツガツ感を出さず、その気になったらということで少し突き放してみました。結果的にはまたDMがありやはり会いたいと。
昼過ぎに喫茶店で待ち合わせして行ったところ、かわいらしいまじめそうな女性が座っていました。
かなり緊張しているようだったので、喫茶店で1時間、それから少し飲んだほうがリラックスできるかもということでビアレストランにいってそこでも2時間ぐらいだべり、ようやくホテルへ。
照れ隠しか、『なんか笑える~』って連発してました。
恥ずかしいからということで一人でお風呂へ。
『ゆっくりつかってきてね』といっていたけど、彼女は割と早く出てきました。
下着もつけて、うえからガウンを羽織って。
指が切れるというぐらいギューギューと締め付けてくる処女マンコ!
『マッサージしてあげるよ』といってベッドでうつぶせに寝てもらい、足先から本格的にマッサージしてあげました。
『お金払ってもいいぐらい』と彼女は言ってました。
だいぶくつろげてきたようだったので、仰向けになってもらい、徐々に足から愛撫。
さすがに処女なんで、とにかくなにやってもくすぐったいようだったので、長期戦を覚悟。
クンニも恥ずかしがって、大変。
オイルマッサージ用のオイルを持っていたので、首から胸へゆっくり愛撫。
耳たぶ、耳裏がかなり気持ちいいようでそこを攻めるといい声が。
その後、だんだん慣れてきたのか、乳首を吸うといっろっぽい声が。
下もかなり濡れ濡れになってきて手マンでも指が切れるというぐらいギューギューと締め付けてくる。
おっさんのチンポを大学2年の処女マンコに挿入!
ようやく挿入という段階で、さすがになかななか入らない。
少し入れただけで、『今、何パーセントぐらい入っている??』と聞いてくる彼女。
『まださきっぽだけ』と僕、何度もそのやりとりをして途中で何度も『ゆっくり』と彼女。
ようやく奥まで。しばらくじっとしてから少しピストンすると、違和感があるといいながらも『少し気持ちいいかも』って彼女。
そこから一時間くらい体位を変えながら。
まさかこんなオヤジが大学2年生処女とするなんて、って感じです。
彼女はまた会いたいと早速連絡着ています。